Youtube版【中級編Java(34)】データベースアプリケーションの作成(15)―NULLを扱う―
今回は、「データベースアプリケーションの作成(13)―トランザクション処理―」です。 データベースには、いろいろなデータ型があります。 数値、日付のデータ型について見てみましょう。 ■動画はこちら ■動画で使用しているソ…
Java言語プログラミングのゆるふわレシピ。コピペで使える3分クッキング♪
今回は、「データベースアプリケーションの作成(13)―トランザクション処理―」です。 データベースには、いろいろなデータ型があります。 数値、日付のデータ型について見てみましょう。 ■動画はこちら ■動画で使用しているソ…
いまさらながら少し面白かったので、ひさびさ書いてみました。 不思議なコード(一部だけ) さて、こんなコードがあります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | //おまじないw(ドライバのロード) Class.forName("oracle.jdbc.driver.OracleDriver"); //DBに接続(URL,USER_ID,PASSWORD) Connection conn = conn = DriverManager.getConnection("jdbc:oracle:thin:@localhost:1521:xe", "scott", "tiger"); //SQLを発行 Statement stmt = conn.createStatement(); ResultSet rs = stmt.executeQuery("select dummy from dual"); ・・・ |
いや、データソース使えよ。とか、そ…
Webアプリケーションサーバーを利用している場合、データベースとの接続はデータソース経由で実施するのがふつうです。 データソースを利用すると、処理が終わってもデータベースとの接続を保持(コネクション・プーリング)してくれ…
更新の途中でこけたら嫌だな。 こけても、ここまでは更新しときたいんだよな。 そんなあなた。 セーブポイントなら、自分の好きなところに戻せます。。 セーブポイントであ~る。 データベースなので、ロールバックはできないと困り…
ある程度のロジック量がある場合、JavaでSQLをちょこちょこ発行すると時間を要してしまいます。 DB側のロジックにまとめて処理してもらった方が効率的です。 ・・・ということで、今回は、ストアドプロシージャを呼び出してみ…
前回はPreparedStatementでデータを取得しました。 今回は、PreparedStatementを使って、データを更新してみます。 PreparedStatementでデータを更新するサンプル DUAL表を更…
通常のステートメント(java.sql.Statement)を利用することは、エスケープ処理や脆弱性の観点から、あまり良いとは言えません。 また、複数レコードのINSERT等で、何度も同一のSQLを立て続けに発行するよう…
一覧表を出すような画面では、どんなSQLを投げても、取得される形(結果セット)、取得した結果を表示する形(画面)は、大体変わりません(; ・`д・´) とくに業務系アプリケーションでは、ほとんど一緒似たような検索系の画面…
今も昔も、JDBC接続を裸で書く人はいないと思いますが・・。 参考程度に斜め読みしてください。 ・・・もしくは、Oracle Express導入後の接続確認ということでw Oracleデータベースに接続して、SQLを発行…