今回は、「値渡し・参照の値渡し」です。 メソッド間で変数を受け渡しするには、引数や返り値を使います。 この受け渡しは、プリミティブ型と参照型（クラス）で、ちょっと動作が違います。 ■動画はこちら

今回は、「可変長引数」です。 メソッドを利用する側が、引数の数を変えることができるメソッドを作ってみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(4)―注意点・いろいろな記述方法―」です。 throwsとthrow、catchの関係について、見てみましょう。 また、例外に例外を格納してみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(3)―独自の例外クラスを作る―」です。 自分で例外クラスを作って、例外クラスをカスタマイズ。 自分で作った例外をスローしてみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(2)―例外をスローする―」です。 自分で例外を起こして、呼び出し元にスローしてみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(1)―try-with-resources―」です。 クローズをするような処理のtry文は、もう少し簡単に記述することができます。 今回は、その書き方を見てみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「enum(3)―応用編(2)―」です。 もう少しだけ詳しく、enumを見てみましょう。 前回まで見てきたとおり、列挙子にはいろいろな記述ができました。 今回は、コンストラクタをオーバーロードして、列挙子の記述に…

今回は、「enum(3)―応用編(2)―」です。 enum（列挙型）の列挙子について詳しく見てみましょう。 列挙子は、継承することができます。 ■動画はこちら

今回は、「enum(1)―enum（列挙型）―」です。 今回は、enum（列挙型）の基本的な使い方について見てみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「日付データの扱い(3)―Calendarクラスの使用例―」です。 Calendarクラスの使用例を見てみましょう。 ■動画はこちら